2010年 夏の走行会 白川郷でなぜか林道に入る

今年の夏は暑かったです。巷では気象庁始まって以来の暑さと伝えられていました。本来なら8月にやる走行会はそんな訳で9月11,12日としました。

今回はどうしても世界遺産に宿泊したいという会長吉田進の希望で、白川郷を目指します。

東京からは、吉田号(吉田寿子と孫のるるかが同乗)、新しいチェロキーの松本号、現在埼玉在住の山崎号、そして池田号の4台で中央道を北上し安房トンネルをぬけました。ここで、原村のミリタリー系四駆ミーティングに向かう中村一生さんと合流。ごらんのような集合写真となりました。

ついで、飛騨高山へ。

ここで、名古屋からの福田号と合流です。高山では飛騨牛を食し、珍しく高山の街並みを味わいにみんなで散歩。高山は初めてでしたが古い建物群が良く保存され素晴らしい町並。多くの外国人観光客でにぎわっていました。

白川郷に到着したのは4時頃。ここも素晴らしい保存状態。若い人達や外国人も多く、白川郷も有名なんだと実感。

我々はさっそく林道を探します。あらかじめ、福田さんが地図で調べてくれていたのですが、入口が閉鎖されていて、思ったように進入できません。ようやく別の入口を見つけて入っていくと、道はドンドン狭くなり、右は断崖、左は切り立つ岩山。そして倒れかかる朽ちた木。福田号だけが屋根をすりながらその木をクリヤーしましたが、すぐに前進できなくなり、そこでバックで後戻り。

狭い林道でのバック。がけに落ちないようにするのが恐かったです。


ようやく里に下りてくると、早速林道走行談義が始まります。

次の日は長野から宮本さんが駆けつけました。
福田さんの下調べで、まずは白水の滝を目指します。もう何十年もメンテナンスしていないような狭い舗装路を20分ほど上がり、車を置いて、さらに歩くこと10分。落差75メータの滝がいきなり目の前に表れます。なかなか感動的。

次に目指したのは御母衣(みぼろ)ダム。日本で最初のロックフィルダムです。自然の岩を積んだだけの巨大ダム。

ダムの記念館を覗いてみます。当時の人々の反対運動、7年越しの折衝の末みんなが納得して工事が始まった話、樹齢400年の桜の移植など、興味津々の物語が沢山ありました。



林道+文化財。こういう走行会もとても楽しい経験でした。

また企画しますので、メンバーの皆さんの参加、興味のある方の飛び入りをお待ちしています。 (吉田進 20109-19)

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